こだわりの麦茶を作っています 山陽精麦株式会社
私たちの会社は、岡山県倉敷市藤戸町にあります。
倉敷市を代表する観光名所の一つとしては、美観地区があります。倉敷美観地区は、江戸時代の天領の名残をとどめた、情緒ある白壁の町です。美観地区の中には、ギリシャ神殿を模した大原美術館があり、日本有数の西洋美術館として、モネの「睡蓮」など貴重な美術品が数多く展示されています。
そして、藤戸町は源平合戦ゆかりの地として知られています。歴史ある藤戸には、この合戦の史跡や、供養寺でも知られる藤戸寺があり、毎月旧暦21日には藤戸の御大師様の縁日で多くの参拝者と露天で賑わいます。また夏至になると、(平家物語で世の無常を象徴する花として登場した)紗羅の花が咲き誇り、たくさんの見物人が訪れます。
藤戸町を流れる倉敷川の川沿いに、私達の工場があります。創業大正15年。私達は食用大麦製品の加工製造、飼料用麦・トウモロコシの加工製造、政府所有米の変形加工等をしています。



観光都市倉敷を代表する美観地区には、江戸時代の天領の名残をとどめた白壁の町並みが続く

近年、大麦に対する栄養上の高い評価が関心を集めています。
我が社の麦御飯用の製品には、押麦(昔ながらの製法で加工してあり、麦のもちもちとした独特の食感が味わえます)、米粒麦(違和感なく麦御飯を取り入れたい方の為に、お米に近い形に加工してあります)、ビタバレー(ビタミンを強化させてあります)の3種類があります。
いつも炊いている白米に好みの量の麦を混ぜるだけで、手軽に食物繊維が増し、各種ミネラル類もプラスされた麦御飯が出来上がります。こうした大麦製品を使用して、麦御飯だけではなく、麦味噌やもろみを作ってくださる方もいらっしゃいます。また、手作りパンや手作りクッキーに加えたりしても面白く、香ばしく、美味しくいただけます。美味しくて、健康にも良いとは、魅力的です。
 


大麦は様々な料理に使える魅力的な食材


我が社の麦茶はこだわりの一品。原料には全て岡山県産の二条大麦を用いている
左の写真は、全て大麦を使用しているものです。
左上の写真:赤いおむすびは、紅麹麦入りおむすびです。赤飯の おむすびみたいです。白いのは、ビタバレー入りおむすびです。黒条線が、目立たなくて 白米みたいです。
右上の写真:大麦パン。大麦粉が2割入っています。
下の写真:タルト生地、クッキー生地に大麦粉を使用しています。

そして我が社の麦茶は、こだわりの一品です。原料には、全て岡山県産二条大麦を使用しています。
製造工程を簡単に説明させて頂きますと、まず、二条大麦の皮を取り除き、水洗いします。そして、蒸して乾燥させた後、砂煎りという昔ながらの焙煎方法で麦の芯まで焙煎します。これらの製造過程により、薫り高く、まろやかな味とこく、そして、黄金色の麦茶が出来上がります。
麦茶は、ノンカフェインの為、赤ちゃんからお年寄りの方まで、また眠る前にも、安心してご利用いただけます。
<山陽精麦の麦茶の美味しい作り方>
①沸騰したお湯1.8Lに約20~30gの麦茶を入れてください。麦茶を入れた後の煮沸は不要です。
②10分ほど待って麦茶を取り出します。
③冷やしても、冷やさなくても、香りの良い美味しい麦茶の出来上がりです。
※冬は、急須で緑茶と同様に、熱い麦茶でいただいても、麦茶の香りと甘さがひろがって美味しいです。

食物繊維が豊富な大麦は、便秘・肥満の予防、生活習慣病の防止等にも効果があります。
私たち山陽精麦は、これからも、より多くの方に大麦の良さを知っていただき、大麦に親しんでいただけるよう、努力して参りたいと思います。


山陽精麦株式会社
〒710-0133 岡山県倉敷市藤戸町藤戸44 Tel:086-428-1065
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